呼吸法講座について・さらに☆




10月7日(金)相生で開催いただく
〜すべてがよくなる呼吸法講座〜
講師の宮田寿望先生の
今日のメルマガからご紹介させていただきます。

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 呼吸法を身につけよう

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『ゾウの時間ネズミの時間』という本によると
一生涯にする心拍数は20億回、
呼吸数は5億回と、
人間でもゾウでもネズミでも決まっているそうです。

泣いても笑ってもそれだけ打てば終わり…です。

呼吸と脈数は密接な関係があり、
通常、1回の呼吸(吸って吐く)で4回の脈を打っています。

この1息四脈というバランスは
病気や発熱の時以外、ほぼ一定です。

つまり、呼吸の速度を落とすと(つまりゆっくり呼吸すると)
脈を打つスピードも落ちる、ということです。

ふだんから呼吸がゆっくりな人は、
当然長生きします。
まさしく長生き=長息…ですね。

呼吸が安定すれば、心も落ち着きます。
激しい感情、乱れた感情…
それも沈静していきます。

台風や嵐が去り、風がおだやかになり、
波が静まり海が凪ぐ…
そのような情景に心身が “なり” ます。

“なる” という状態は
受け身のような感じがしますね。

そう“なる” ように意識して
働きかければ、
それを習慣にしてしまえば、
もっと人生を上質に生きることができるですしょう。

モノゴトの極意は、
意外に『あたりまえのこと』にあります。

『あたりまえこと』を掘り下げると
実は奥が深いことがわかってきます。

その代表が『呼吸』『息』である…
そう思います。

ヨガや気功をはじめとして、
東洋の『道』と名のつく世界(武道、茶道、華道…)では
呼吸は極意とされています。

それは当然で、
呼吸は集中力と関係しているからです。

でも、ちゃんとやっている人は
意外に少ない。

一分一秒休みなくやっている呼吸が
もし“下手” だとすれば、
一生を通じて見た場合、
どれほどの損失があることでしょう。

不注意・判断ミス(事故)
余計な一言(人間関係のトラブル)
食べ過ぎ(不健康)
失敗
・・・失敗した時の心理状態を思いだしてください。
・・・全部、呼吸が落ち着いていれば避けられたかもしれません。

ゆっくり呼吸する

意識を息に集中する

これだけのことですが、
それにはちょっとしたコツがあります。

呼吸のポイントは、
実は鼻や口ではありません。

腰・腹…下半身にあります。
それを上手に使えば、
だれでもうまく出来るようになります。

ご興味ある方はおいでください。

あなたの人生が一変するかもしれませんよ。


〈今日の言葉〉
死の覚悟とは・・・
いつ「死」に見舞われても、
「マア仕方ない」と諦めのつくように、
死に到るまでの一日一日を、
自分としてできるだけ充実した「生」を
生きる他あるまい。

By 森信三